まんてんぼしの かがやき  ~ from Osaka

日々のささやかなひとりごと

英語が好きになったわけ

どのような教科でもそうでしょうが、嫌いになるきっかけや好きになるきっかけというものはあるのかもしれません。

今日お家に来て下さった保護者の方のお話で、今年度の第1回実用英検の申込みが迫っていることを思い出しました。うっかり忘れるところだったと子供に申込みをどうするかと聞いていくうちに、どうやら受験したい気持ちは強いようでも自分の今の英語力が伴わないことに自身で少々いらだっている様子が伺えました。

あげくに「そんなん無理に決まってるし。英語なんか何が楽しいのかわからんし。ママみたいに英語好きじゃないし。」という始末。というか、一度も受けなさいなどと言った覚えもないのですけれどね。

英語・・・実は中学生になって習い始めた頃、大嫌いで苦手でした。当時の同級生はみな同じように言っています。今でも。英語の先生が大変厳しくて、日々の簡単な授業にさえついていけなかったのです。

そんな私が中3の頃にはロンドンへ行って暮らしたいなどと思うようになるのですから、本当にきっかけというものはあるのかなと思います。

イギリス人の優しい先生に出会えた事と、それともうひとつには当時の洋楽ブームで毎日のように英語の歌を聴きながら歌っていたことが、私を英語嫌いの沼から救ってくれました。

いま子供たちがジャニーズにはまっているように、当時の私もごく普通に英国のバンドに憧れて、大きくなったら絶対に暮らしてみたい、そうしたらいつでもコンサートに行ったり出来るのになど、本当に考えていました。

それに中学時代から数年間はご縁があってイギリスの女の子とエアメールで文通していたりもしましたから、本当に変れば変るものです。慣れない辞書を片手に一人で頑張っていましたよ。

そうこうするうちに当然英語力もそれなりにつくもので、おかげで学校の英語の授業ではあまり苦労することがなかったので助かりました。

今日は懐かしい想いとともにこの曲を。一世を風靡したといっても過言ではないでしょうが、いろいろとあったようですね。でも今でも応援しています。日本にまた来てくれないかなー。

 


Culture Club - Time (clock of the heart)1982 - YouTube

 

毎日聴いていました。Queen's  Englishの響きも美しいです。

いまでも私の英語の神様です。