まんてんぼしの かがやき  ~ from Osaka

日々のささやかなひとりごと

冷たい雨のなか沈丁花が

玄関先の植え込みにひっそりと佇む沈丁花

残念ながら写真がないのです。撮ろうかとおもったのですがまだ結構降っています。

一年中のほとんどを忘れられたかのようにそこにあるのですが、紅色のつぼみを開かせる頃突然に、その存在をはっきりと示します。

今日のようにずっと雨が続く日でさえ、ほんの小さな窓を開け閉めする際に沈丁花の独特の香りに気付かされます。とても強い芳香というのでしょうか。

離れた洗面室や二階の窓からでさえ玄関先にあることを気付かされるこの存在感。

小さい頃家の庭先に植わっていたのは白と紅の二本の大きくなった木でした。

母がいつも好きだと言って教えてくれたこの花を、私も子供たちに知ってほしいと大切にしています。