まんてんぼしの かがやき  ~ from Osaka

日々のささやかなひとりごと

懇談終了

9月10月と行なった懇談会も、今週で全て終わりました。

お忙しい中保護者の皆様方のご協力どうもありがとうございました。

 

今回は高学年の方から、算数の学習で似たようなご相談を数件伺いました。

学校の宿題で、家で割算の筆算を電卓を使いながらやっているのですが、というものです。子供さんから「電卓貸して。」と宿題中に言われ、聞いてみると学校で使ってよいと言われているという話なのですが。

実は、私も娘が同じ学年のときに同様のことを言われ、正直戸惑ったものです。

昔私達が小学校のときには、そのような経験もなく、いくら桁数の多い計算であってもみな最後まで筆算していたのですから、宿題で電卓と言われるとちょっとした衝撃を受けますね。

例えば平方根を開くなど、電卓でないと難しい計算であれば別の話ですが。

実際にそのような指導があるのか、どの部分であるのかは不明ですが、少なくとも子供たちにはどのような計算も手で筆算して行なうのが基本で、毎回紙に書いて自分で計算する必要があることを、説明し理解してもらうことが大切だと思います。

我が家ではその後宿題で電卓姿を見かけることはありませんでした。一時的にそういう場面があっただけかと考えているのですが、ご家庭のほうでもし電卓使用が度々あるということでしたら、是非筆算を行なうことが重要なことを改めて伝えて頂ければと思います。