まんてんぼしの かがやき  ~ from Osaka

日々のささやかなひとりごと

辞書を引こう!

国語の教材で漢字の学習では、主にページ裏面に熟語を含む確認問題がたくさん出てきます。ここでは一つの新出漢字について、やはり多くの熟語にあたり一つでも多く語彙を増やしていってほしいところです。

漢字の確認テストでも、必ず以前に学習済みのページから全て出題がされています。

読み方書き方がわからなくても、ここではすぐに漢字を聞きにくるのではなくて、根気よく以前の学習部分を見直してもらっています。

国語の学習がスムーズで次々にページを終えて進めていくのは、単純ですがやはりこの作業を確実に自分の力で行なっている方です。忘れたら以前のテキストに戻って振り返る、この地道な作業の繰り返しが、調べる速さの向上にもつながります。

早くなれば調べること自体が面倒ではなくなるので、どんどん自分で調べていき次へ進んでいくことになります。

小学校でも3年生より国語辞典を使用します。最近では小学生用の文字が大きく図解も絵が多く載せられた非常に引きやすいものが多くあり、学校のほうからもそういったタイプのものを勧められると思います。

学校の学習以外でも、日常の知らない言葉に出会ったときなどにも、是非この国語辞典をどんどん引いて下さい。そうして本を読むようにページにある周りの部分まで時間があれば読んでみて下さい。きっと自分の調べた言葉の周りに書かれている言葉も、知らないものも多くて読んでいて「あっそうか!」というような発見がある筈です。

小学校時代に国語辞典を楽に引いて調べることが出来れば、それは中学以降の英語の学習でも必ず大きな力となります。英和、和英辞典を使いこなす力は、英語学習においても学年が上がっていくほどに不可欠となります。

ぜひ小学生のうちから、解らない言葉を自分で辞書を引き調べるという習慣をつけておきたいものですね。